ピラティスとは140年も前にドイツで生まれたジョセフ・ピラティスという方が

幸せの第一条件である健康になりたくて(幼少時病弱だったため)考えあげた運動です。

ピラティス氏はご自身の著書のなかでごく普通の生活を送っていれば、生活の中のあらゆる動きが自然な運動(エクササイズ)になると書かれています。

 

人間のからだは素晴らしいです。

人間のからだの本来の正しいポジションを知り、正しい位置でカラダをより力強く滑らかに動かせるように、サポート役の筋肉(インナーマッスルといい、モリモリの筋肉であるアウターマッスルと違い、からだの内に存在する静かな筋肉なのでピラティスの運動でつくられたからだはしなやかでやわらかで美しいです)を育て、時に強く、時にゆるめることをご自身でコントロールできるように運動で学んでいくのがピラティスです。このからだでのコントロールは頭と心も同時に使います。結果、からだだけでなく、心も自分でコントロールしていけるようになり、自分で人生もコントロール出来るようになる。ピラティス氏はこの仕組みを「コントロロジー」と名づけました。

一言では言い尽くせないし、ピラティスをしている人の数だけ、ピラティスの理解は多様です。知れば知るほどピラティスも人間のからだも偉大で不思議で面白くてすごいのです。いくつもの気づきの枝がどんどんと芽生えるのでわくわくの冒険家のようにピラティスのプラクティス(実践)をすることはたのしい。ピラティスのことはブログで日々発信、おつたえてしていきます。

(引用元 CONTROLOGY ピラティスメソッドの原点 ジョセフ・H・ピラティス【著者】川名昌代【翻訳】)