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  • 執筆者の写真愛子

アン・シャーリーの気持ち 

先々週から 「赤毛のアン」を題材にした 海外ドラマがはじまっています。

私はたぶん中学の時は「ニンジン」に心寄せて

「赤毛のアン」に心酔したのは高校生になってからだと思うので、出会いはちょっと遅かった。けれど、今、書くことが好きになったのは、アンの中に出てくる“耀く湖水”などの

ため息をつくような美しい描写(翻訳村岡花子版)、それが原点だと思っています。


で、ドラマはまだはじまったばかりではありますが、原作にはなかったつらいリアルな話しも描かれていて、最初は原作と違う!って違和感がありました。

でもだんだんそれがあるからか、今の自分とオーバーラップしていて。


今年、コロナで人と会う機会が減っています。

ひとりで自分に向き合う機会でもあるし、それは今後の強みにもなっている。

けれど 風が違うものを通してしか姿が見えないのと一緒で、

一人だけでは自分を知ることは出来ない。

ドラマのアンの姿を見て、昔繰り返し読んだ憧れのアンに

はじめて同化できる私がいて、いまだからでしか気づけない、

そんなことを,すごくすごく感じられて。


ピラティスのプライべートレッスンにいらしてくださる方と出会うことから、

新しい自分に出会える喜びと感謝を あらためて感じ、

御礼させていただきたく一筆となりました。


いつも 誠にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。




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